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床屋で交わされる会話はどうでもいい。
交差する人生に、永遠の怪光を見る。十津川警部補シリーズ待望の新章、突入☆
  20091107 0302
極道の世界も人手不足!? 横浜の組長 求人誌で若者集め (朝日新聞 1990(平成2)年 1月26日 金曜日)

横浜市内の暴力団が就職情報誌を使って組員を集めていたことが、神奈川県警保安課と横須賀署の二十五日までの調べでわかった。企画会社名で募集して、組長が面接。事務員として雇った後、「ウチの組に入らないか」と勧誘して短銃売買などの手伝いをさせていたらしい。同署によると、最近は“極道”の世界も人手不足といい、手口の巧妙さに捜査員もあきれ顔だ。
この暴力団は、同市中区不老町の双愛会谷戸一家岡本組。同組組員の少年(一九)が今月初め、横須賀市小川町の路上に止めた車の中で、中国製の軍用短銃「トカレフ」二丁と実弾を持っていたところを銃刀法違反で横須賀署に現行犯逮捕された。その後、組長の黒岩健二容疑者(三六)=横浜市西区浅間町二丁目=が少年に短銃を渡していたとして、同容疑で逮捕されたことから、この少年を含む組員集めの実態がわかった。
調べによると、黒岩容疑者は昨春に自分の組をつくったが、それ以前から就職情報誌に「モア企画」という名前で「ドライバーなど募集。月収三十万以上」などと広告を出していた。
応募してきた若い人の採用にあたっては「我慢できるか」などと意思を確認して、入社後、一週間ほどすると、組員に勧誘。その後は本業の競馬、競輪のノミ行為に使ったり、短銃の売買をやらせていたとみられるが、断る人はそれほどいなかった、という。酒をおごられるなど、居心地がよかったようで、「今の人は金をもらえるとわかると、極道でもいいのだろうか」と捜査員は話す。
こうして採用されたのは、三年間で四、五十人はいる、と同署はみている。ただ、組員になると黒岩容疑者は給料をしぶったため、最高時は約二十人いた組員も、八人ほどに減った。そのため、最近は毎週のように情報誌への広告が続いた、という。

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  20091107 0236
新宿で3人殺傷し手配 組員、中国で逮捕? 台湾への武器密輸 (朝日新聞 1990(平成2)年 1月25日 木曜日)

東京・新宿で昭和六十二年、台湾人3人が短銃で撃たれ死傷する事件があり、警視庁は台湾出身の住所不定、暴力団員加藤祥康容疑者(三七)を殺人などの容疑で指命手配していたが、二十五日までに、加藤容疑者か他の台湾人らとともに中国から大量の武器、弾薬を密輸出しようとして中国公安当局に逮捕されていたとの常識的を得た。警視庁は外国ルートなどを通じて確認を急いでいる。
加藤容疑者が中国で逮捕されたとの一報は、最近になって台湾の夕刊紙が報じ、直後から警視庁捜査一課も情報収集に乗り出した。
警視庁の得た情報によると、中国公安当局が昨年十二月初め、広東省深圸で、大量の武器や弾薬を漁船を使って台湾に密輸出しようとした台湾人九人を逮捕したが、その中に加藤容疑者がいたという。台湾では以前から武器、弾薬が中国本土など国外から流入しており、台湾の警察当局が捜査の過程で情報を入手したらしい。
警視庁は国際刑事警察(ICPO)に照会する一方、中国の日本大使館を通じて、情報の確認を急いでいるが、今のところ中国側からの回答はないという。
警視庁によると、加藤容疑者は台湾の高雄市出身で、台湾の暴力団「高雄幇」の幹部だった。昭和五十七年、同国内で警官の目を銃で撃ち抜いたほか、殺人未遂、逃亡などの容疑があり、台湾の警察当局からも指命手配さる、同年、実母のいる日本に入国、日本国籍を取った。
加藤容疑者は昭和六十二年十二月七日夜、東京都新宿区大久保の知人のマンションで、当時マージャンとばくの利権をめぐって対立していた台湾人の暴力団組長ら二人を射殺、一人に重傷を負わせて逃亡した、として指命手配されている。

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  20091107 0159
暴力団員2人が出頭 道玄坂の発砲事件 (朝日新聞 1990(平成)2年11・15 月曜日)

警視庁赤坂署は十四日、同署に短銃一丁を持って出頭して来た東京都豊島区池袋四丁目、暴力団員南孝文容疑者(三一)と港区赤坂六丁目、同森光祐輔容疑者(二八)を銃刀法違反の現行犯で逮捕した。調べでは、二人は十三日に渋谷区道玄坂一丁目のマンションで起きた発砲事件は「自分たちの犯行」と供述しているという。同署は暴力団同士の抗争事件とみている。


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  20091106 1058
マンション内で暴力団?が発砲 渋谷 (朝日新聞 1990(平成2)年1月4日 30面)

十三日午後一時ごろ、東京都渋谷区道玄坂一丁目、マンション「ブリメーラ道玄坂」にある事務所にいた会社員から「けん銃を発射する音を聞いた」と一一〇番通報があった。警視庁渋谷署が調べたところ、同マンション八〇一号室のドアに弾があたった跡があり二ヵ所あり、廊下に実弾一個、薬きょう二個などが落ちていた。暴力団員風の男二人が立ち去るのを目撃されており、同署は暴力団同士の抗争事件とみて二人を追っている。
調べによると、男は二人とも年齢が三十から三十五歳どパンチパーマをかけていた。同日未明、港区赤坂二丁目の路上で暴力団幹部がけん銃で撃たれて重傷を負う事件が発生しており、同署は関連を調べている。
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  20091105 1744
元右翼団体の二人が自供 札幌の暴力団組長射殺

札幌市中央区内の路上で四日夕、暴力団山口組初代誠友会の石間春夫総長(五九)が射殺された事件を調べている北海道警などの捜査本部は七日午後、同市内の元右翼団体員二人を銃刀法違反(けん銃不法所持)の現行犯で逮捕した。さらに、二人が石間総長の殺害を自供したため、動機などを追及している。
調べによると、逮捕されたのは、同市手稲区内、元右翼団体幹部、無職田中秀一容疑者(四一)、同市中央区南六西一三、同構成員、同杉山安男容疑者(三七)で、同日午後二時五十分ごろ、同市南区内の旅館の一室で短銃二丁を不法に所持していた。

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❖プロフィール

Author:内海剛毅
岡山市在住の草莽の獅子、きどりの不肖・うつみです。

岡山の知られざる裏面史、経済事件など…既成メディアがあまり取り上げないお話を過去の新聞記事から掘り下げていくことが自分のできる僅かながらの“社会貢献”なのだと考えております。

mixiを中心に、アメブロもちょっぴり更新しています。(「内海剛毅」で登録しております!)

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-祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり、沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理を表す、驕れる者も久しからず、唯だ春の夜の夢の如し。風の前の塵に同じ。-

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